プーチンは認知症?顔つきや痴呆症状がピッタリ当てはまる?画像で比較

ロシアのプーチン大統領の認知症説が浮上しています。

プーチン大統領に認知症の疑いがある理由としては、今と昔でその顔つきに変化があるからなんです。

顔のどこが変わったのか画像を確認していきます。

プーチン大統領の認知症疑惑については、各国の大統領や専門家からの指摘もありました。

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Contents

【画像比較】プーチン大統領は顔つきが認知症っぽい?

認知症で顔が変わった疑惑のプーチン

引用:世界の雑学ノート

ロシアのプーチン大統領に認知症説が浮上しています。

プーチン大統領の現在の年齢は69歳

ロシアのトップといっても高齢者なんです。

近年、プーチン大統領の顔つきが昔に比べて変わったと言われています。

ココシニアによると、認知症の人の顔つきが変わる原因としては

  • 外部からの刺激が減少する
  • 脳の外部からの刺激に対して反応しなくなる
  • 抑うつ状態になる

これらの原因によって、認知症の人は特徴的な顔つきになると言われていますが、その特徴がプーチン大統領にもピッタリ当てはまっているという声が多いんです。

認知症の人の顔立ちと言われているのが

  1. 顔がたれる
  2. 口角に力がない
  3. 表情が乏しい
  4. 目つきが変わる
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顔の浮腫

プーチン大統領の浮腫

引用:365 FUN BOX

最近、プーチン大統領は昔に比べて、顔が浮腫んで、ぽってりしたと言われています。

確かに昔の画像と比べてみても、ふっくらしていることが分かりますよね。

目つき

目つきが変わったプーチン

引用:Twitter

4年前に比べても、プーチン大統領の目つきはトロンとしているように見えます。

常に眠たいような目つきをしていることも認知症の顔つきの1つだそうです。

口角に力がない

口角に力がないプーチン

引用:Twitter

認知症になり、喋ったり笑ったりする機会が少なくなることで、口角が下がってくるとも言われています。

最近のプーチン大統領の顔つきをみると、年齢のせいもあるでしょうけど、口角が下がってるようにも見えますね。

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プーチン大統領に認知症説が出る理由

認知症説のあるプーチン大統領

引用:コレコレ!~若い頃コレクション~

プーチン大統領に認知症説は以前から囁かれていましたが、ロシアのウクライナ侵攻をきっかけにさらに加速しています。

プーチン大統領に認知症疑惑が浮上する理由は何なのか気になりますよね。

感情制御が難しい

ウクライナとロシアの地図画像

引用:narudora media

2022年2月からはじまったロシアによるウクライナ侵攻。

NATOや世界の国々が反対する中、ロシアの独断で侵攻を開始。

これまで何かと問題はあったものの、まさかこんなんことになるなんて…って感じですよね。

認知症により感情制御や現状把握が上手くできなくて、これまでは踏みとどまっていたことが出来なくなったのかも?

ウクライナ問題を子供に説明するには?小学生にも分かりやすく解説!

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頑固

「独立国家の承認会議」のときプーチン大統領が幹部の男性に強制的に賛成と言わしているような映像が公開されています。

ロシアの大統領ともなれば、常に傲慢にいなければいけないのかもしれませんが、かなりパワハラ感もありますよね。

頑固になるという認知症の症状っぽい気もしますね。

テーブルが4m

プーチンと4mの机

引用:Twitter

フランスのマクロン大統領とドイツのショルツ大統領とプーチン大統領が首脳会談を行ったとき、4メートルもあるテーブルで会談をしたようです。

あまりにもプーチン大統領との距離が遠すぎるw

このプーチン大統領の行動に疑問の声が上がっていました。

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マクロン大統領の発言

マクロン大統領とプーチン大統領

引用:Twitter

フランスのマクロン大統領はプーチン大統領との首脳会談のあと、

プーチン大統領は「(2年前に会った時と)違う」「あまりにもクレイジーだ」と側近に話したと言われています。

本来の趣旨とは違う話を5時間以上も話していたという情報もあります。

実際にプーチン大統領と会話をした人間の発言なので、プーチン大統領に何か違和感を感じたというのは間違いないのかもしれません。

プーチン大統領は認知症じゃなくパーキンソン病説も

認知症で顔が変わった疑惑のプーチン

引用:世界の雑学ノート

プーチン大統領には認知症というよりもその他の病気の可能性も指摘されています。

パーキンソン病

パーキンソン病疑惑のあるプーチン大統領

引用:Twitter

「パーキンソン病」は、脳のドーパミンという物質が不足する病気のことで、主な症状は

  • 手が震える
  • 筋肉がこわばる
  • 動きが鈍くなる
  • バランス感覚が鈍る

以前からプーチン大統領にはパーキンソン病疑惑が浮上していましたし、ロシアの政治評論家ソロベイさんもーチン大統領にはパーキンソン病兆候があると話していたようです。

ヨーロッパでもかなり話題になっていましたし、日本でもプーチン大統領のパーキンソン病を指摘している人は多いです。

ヒューブリス症候群

ヒューブリス症候群」というのは病気ではなく、権力があるポジションに長くいると性格が変わってしまう人のことを言います。

ヒューブリスは「傲慢」という意味があるようです。

プーチン大統領の顔つきや性格の変化については色んな病気説があるということですね。

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世界の大統領も高齢化で認知症説が付きもの?

認知症説のあるプーチン大統領

引用:コレコレ!~若い頃コレクション~

実はプーチン大統領だけではなく、アメリカのバイデン大統領にも認知症説がありました。

バイデン氏が大統領選に出馬しているときから、認知症でしょ?と言われていたようです。

アメリカのバイデン大統領の年齢は79歳

プーチン大統領よりも10歳年上の後期高齢者ですね。

2022年80歳を迎えるバイデン大統領ですから、いくら世界を引っ張っていくアメリカの大統領と言っても、年齢には逆らえないのかもしれないですね。

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