尾崎美紀の年収は1500万円？年商15億でPON時代の◯倍！私物も豪華

バチェロレッテ2に選ばれた尾崎美紀さんですが、年商17億円のやり手社長。

そんな尾崎美紀さんの年収も気になりますよね。

尾崎美紀さんの年収は1500万円という噂もありますが、その私生活もかなりバブリーのようです。

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尾崎美紀の年収はいくら？1500万円？

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尾﨑美紀 2代目バチェロレッテ(@mikiozaki_)がシェアした投稿

「バチェロレッテ・ジャパン2」のバチェロレッテを務める尾崎美紀さん。

DINETTE株式会社を経営する社長さんです。

DINETTE株式会社
代表取締役：尾崎美紀
設立：2017年3月30日
資本金：3億5450万円（資本準備金を含む）

東京都に本社があり、コスメや美容メディアを運営している会社です。

まつげ美容液効果で売上急増

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尾崎美紀さんが運営するコスメブランド「PHOEBE BEAUTY UP」は開始からわずか2年で年商15億円を突破。

販売先になっている店舗は3,000店ほどあるようです。

商品のラインナップとしては

EYELASH SERUM（まつ毛美容液）
SERUM SHOT（毛穴美容液）
POWDER WASH（酵素洗顔）
MOISTURE BALANCE LOTION（化粧水）
RICH MOISTURE CREAM（クリーム）

この中でも売上の6～7割はまつげ美容液だそうです。

1本で2ヶ月使用できるというまつげ美容液は、単品5,390円（税込）、定期コースだと5,072円（税込）

コロナ禍でマスクをつける生活ということもあって、目元ケアへの需要がかなりありますもんね。

資本金3億円超え

尾崎美紀さんの会社「DINETTE株式会社」の資本金は3億5,450万円。

国税庁の「平成29年度分民間給与の実態調査結果」によれば、資本金ごとに社長の給料の相場があることがわかりました。

資本金2,000万円未満：平均533万円
資本金2,000万円～5,000万円未満：平均842万円
資本金5,000万円以上1億円未満：平均976万円
資本金1億円以上：平均1,258万円

尾崎美紀さんの場合、資本金は3億円程度あったということなので、1,500万円程度の年収がありそうですね。

年商15億ということは

化粧品の原価率と業界の市場規模によると、化粧品の値段の内訳としては

原価：10～15％
販売費：10～15％
広告費：10～15％
メーカー利益：5％
小売マージン：40～60％

化粧品業界というのは、意外とメーカー利益が少ないです。

広告費に膨大なお金がかかることから、役員である尾崎美紀さんの年収も、1500万円程度と考えるのが妥当かと思います。

尾崎美紀の年収はまだ増える

目標は数年で年商100億

尾崎美紀さんは会社がフェーズ2に入ったと話していて、次の目標については

｢今期で年商30億弱、数年で100億円｣

引用：BUSINESS INSIDER

と語っていました。

年商17億ですが、さらに高みを望んでいるということですね。

年商が上がるにつれて、尾崎美紀さんの年収もぐんぐん上がっていくのは間違いないですね。

バチェロレッテ効果も期待

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